様々なチャート
人気のあるチャート
業者の提供ソフトではさまざまな種類のチャートを見ることが可能です。近頃は内容事態も遜色なく使用できますのでいくつかお勧めのチャートを以下に紹介します。
■RSI(相対力指数)
相場は理論だけでなく心理的な要因によって変化することがあります。たとえば急激な上昇が続けば、このまま上がり続けるだろうかと思い、逆に下がり続ければこのまま下がりつづけるわけないと疑問をもつでしょう。
RSIとは、毎日の値幅に注目して、参加者の心理を例えば「買われすぎ」「売られすぎ」といった心情を読み取るものです。算出されるチャートは、以下のようなものです。
○一定期間の値上がり幅の合計÷(値上がり幅の合計+値下がり幅の合計)×100%
70%を超えると売りシグナルと判断し、30%を下回ると買いシグナルと捉えられます。
■サイコロジカルライン
値幅に着目せずに、単に上がった日や下がった日などに注目したチャートは、サイコロジカルラインと言われています。これは、通常は12日ですが、上がった日が9日を超える(75%)と「買われすぎ」で、上がった日が3日を下回る(25%)と「売られすぎ」と考えていいでしょう。
■ストキャスティクス
RSIやサイコロジカルラインと違いストキャスティクスは終値だけでなく、高値、安値も使用します。これはオシレーター系の分析方法で、現在どの位置にいるかを見るために高値から安値までの範囲を見ていくという指標です。
大切なのは、2本の線、ファースト、スローの水準、クロスの仕方、スローの位置などと、線の価格との関係を読み取っていくことです。
上記の3つのチャートは、大相場の初動時(動きが上下一方的になりやすい)には高い数値を出すことがありますので、注意が必要です。
そのほかにも、RCI(日付と価格に順位をつけ、両者にどれだけの相関関係があるのかを計算するもの)や、MACD(移動平均線の分析法を、より進化させたもの)など、様々なチャートがありますので、いろいろと活用していくのもいいと思います。